公園と子供と部屋とYシャツと私と丸首ネック
どうも、らたです。
最近またブログが書けてません・・・
これではせっかく根付き始めた自分のライフサイクルの中のブログという部分が消えてしまう・・・
ということでとりあえず日常のことでも書いてみます。
そうです、頑張って書こうと思いすぎているからなかなかまとまった時間がとれないと疎かにになってしまうのです!
たとえ短くても続けることが大事!
今日は子供と公園に出かけてきました。
はしゃぐ子供、それに連れ添い疲労していく母親、それを遠くで見ながら全力でブランコをこぐ父親・・・
ありふれた平和な公園の光景ですね・・・
・・・え、お前も手伝えって?いいんですいいんですこういうのは交代しながらやれば。
母親が疲労したときに颯爽と交代するのが出来た父親ってもんです。
まぁ交代したとき母親以上に疲れてましたけど。
みなさんブランコのこぎ過ぎには注意ですよ。
しかし最近の公園は設備が素晴らしいですね。
今日行ったのは最近出来て素敵な遊具なんかも置いてある、どちらかといえばシティ系の公園行ったんですけど、遊具とかピカピカなんですよ。
滑り台とかつるっつる。田舎育ちのらたの記憶では滑り台は手入れされていないため滑らない物という記憶しかなく、見た目急角度なのに摩擦半端なくて急角度で止まるから逆に怖いというシロモノでした。
それがどうでしょう最近の公園は。どの遊具も手入れされててピカピカ。まあ最近できた公園ってのもあるでしょうけど。
そしてこれも時代の流れなんでしょうけど、公園の真ん中にある立て札に「ボール遊び禁止!」って書いてあるんですね。
これもなかなか切ない。らたくらいの年齢からすれば「公園でボール遊びしないで何するの?」って感じですが、やっぱり危ないからでしょうね。ケガとかに繋がりますし、そんなことが起これば行政の責任問題にもなります。
「柔らかいボールならよし!」って書いてあるんですけど基準とかどこなのかと。
カラーボールみたいなのだって柔らかくないって言われればそうなっちゃうかもしれません。
もしうちの子がどこかのお子さんにカラーボール当てて、謝罪した後さらに弁護士みたいなお父さん出てきて、カラーボールの危険性とかをせつせつと小一時間説かれたららたは泣きながらあやまっちゃうかもしれません。怖くて。
「ごめんなさいもうしません!」って言っても横の我が子はボール遊びしたい目で私を見るかもしれません。もう超板挟み。
でも子供にもわかってもらうしかありません。カラーボールでも危険だということを。もっと柔らかいボールでなければならないことを。
だから帰り道でそっと言うんです。
「こんどは玉こんにゃく持って来ような」
って。
あれ食えるし。
あれ、なんか書いてたら長くなってしまった。
ではそろそろおあとがよろしいようで・・・